自宅療養96日目(外来)

体調確認


体調は変わりません。

外来


今日は外来です。
まずは歯科に行きました。
さっそくガムテストを行いました。
10分間ガムを噛みながら唾液を出していくのですが、けっこう顎が疲れます。
結果は唾液量9.5mlと若干の低下となり、運動時唾液にはあまり変化はありませんでした。
また、主観では安静時唾液も変わってはいません。
やっぱり治りにくいみたいですね。
唾液量に変化がなかったので、薬の量を1日3回から2回に変更して様子を見る事になりました。
また、歯のチェックでは下の歯に小さく穴が開いているとの事で虫歯に進行しない様に継続してフッ素磨きをしていく事を促されました。
次に放射線治療科です。
いつも通り鼻からファイバースコープで行う内視鏡検査では問題はありませんでした。
また、味覚検査の結果は総合評価では中等度から軽度に向上していました。
しかし、鼓索神経は低下していました。
味覚は以下の3つの神経で感じているとされています。
舌前2/3:鼓索神経(Ⅶ:顔面神経)
舌後1/3:舌咽神経
軟口蓋(喉周辺):大錐体神経
中でも鼓索神経は甘味を感じやすいとされています。
今回の検査時に全く甘味を感じませんでした。
また、鼓索神経は舌神経の途中から分れて顎下腺と舌下腺に分布し、唾液分泌にも関与しています。
何とかこの神経も回復して欲しいと思います。
他の神経はほぼ横ばいからやや向上という結果になりました。
この検査自体、主観的な感覚と異なるとされていますし、元々の閾値が分からないので比較も難しいとは思います。
前向きに考えていきたいと思います。
仕事復帰の相談をしてみました。
医師からは治療終了後半年から一年は休んでほしいとの回答でした。
少しずつ副作用は回復していますが今もかなり残っている事や体力や筋力(体重も)が戻っていない事を心配してくれていました。
秋頃には戻れるかなと考えていましたが、冬予定になりそうです。
画像検査 は11月予定になりました。
また、帰りに血液検査を行ったので来月結果を聞く事になっています。

投稿者:

たろみち

簡単な自己紹介をさせていただきます。 病院でリハビリの仕事をしています。医療従事者としてはそれなりに健康管理をしてきたつもりです。 2017年11月33歳となり、子どもには恵まれ、妻のお腹の中にも3人目が出来て喜びの最中、癌になりました。 家族や仲間や応援してくれる方々の事を想いながら、前向きに上咽頭がんと治療後の副作用と向き合っています。 残念ながら2年後には脊椎に転移してしまいました。 2019年6月現在、転移性脊椎腫瘍と闘っています。

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