一安心

待ちに待ったPETの報告です。

1日目は整形外科の説明でした。

「術部に反応はありますが、明らかな所見は消えています」

これは次回PETを撮って経過をみないとわからないという事でしたが、消えていけば問題はないそうです。

他の部位もおそらくは問題ないとの事ですが、血行転移なのでいつどこに起きても不思議ではないと言われました。

今後も注意して経過をみていく事が必要との事。

また術後からある肋骨の痛みに関しては、

「痛みが変わっていない事から、今回は大きく切ったので神経に触れた可能性もありますし、神経の周りには守ってくれるものが何もないので、回復の過程で何かが触れて痛みを感じさせている可能性もあります」

「痛みが強くなっているなら何か悪いものがある可能性がありますが、変わらないなら問題ないでしょう」

「極論として、人が感じれる感覚には限界(容量)があります」

「例えば、小児期にケガをして痛みがあっても気にしなければ将来的に痛みは消えます」

「ですから仕事なり生活なり普通にされて気にしない方が良いです」

と言われました。

とりあえずは結果は良かったという事で良いのだろうか??

骨転移に関しては取りきれたという判断ははっきりされていました。

ですが、全体として何とも嫁と2人でモヤモヤしてしまう説明でした(-_-;)

明日の放射線科の主治医にしっかりと教えてもらいたいと思います。

2日目は放射線科です。

とりあえずは「今のところは異常所見はないです」とすぐに教えてくれました。

主治医が言ってくれた事でようやく一安心できました。

ただ、再発はしやすい状況ではあるので、2ヶ月おきにチェックしていくとの事です。

転移はしてしまったので大丈夫とは言ってくれはしませんでしたが、今後も注意してみてもらえるのはありがたいです。

PET検査の説明では、

「PETはちょっとした事で光ってしまいます。」

「例えば、肘を何回か曲げ伸ばしすると肘に集積しまうので、前回画像比較や他の画像検査と合わせて見る事が大事
になります。」

「右肋骨の痛みも上咽頭も今回の背中も比較上は特に問題はありません」

と話されていました。

放射線科も今後の経過で確認していく事になります。

また、治療の為にはストップしていた歯科と耳鼻科が再開となりました。

とりあえずは「ひと段落しましたね」との言葉を聞いて、僕も嫁もようやく気持ちが落ち着きました。

また大変な体にはなってしまいましたが、生きれて良かったです(´•ω•̥`)

応援してくれている皆さんにも本当に感謝しています。

ありがとうございます!

これからもよろしくお願いします!

投稿者:

たろみち

簡単な自己紹介をさせていただきます。 病院でリハビリの仕事をしています。医療従事者としてはそれなりに健康管理をしてきたつもりです。 2017年11月33歳となり、子どもには恵まれ、妻のお腹の中にも3人目が出来て喜びの最中、癌になりました。 家族や仲間や応援してくれる方々の事を想いながら、前向きに上咽頭がんと治療後の副作用と向き合っています。 残念ながら2年後には脊椎に転移してしまいました。 2019年6月現在、転移性脊椎腫瘍と闘っています。

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