入院74日目(解放感、食事と心)

体調確認


微熱や寒気や食欲低下が続いています。

昨夜は腰が痛くて寝れず、ホットパックで腰を温めながら何とか寝ました。

これはノイトロジン(注射)の影響で骨髄(背骨の中)で白血球を作ろうとして起きている可能性が高いとの事です。

また、発熱から大量の汗をかいてしまう事が多いです。

その際にはホットタオルで体を拭いて着替えます。

シャワーは体調に合わせて入ります。

解放感


点滴が外れました。

抗がん剤治療以外で点滴が入る様になってから37日間も経っていました。

入院期間中はほとんど点滴をしていた事になります。

その解放感はすごいですね。

自由に動けるのがこんなに楽なものかと実感させてくれました。

ただ、まだ無意識に入っていない点滴をかばってしまいそうにもなります。

それほど長かったんですね。

食事と心


夕食は節分メニューでした。

イベント食にはメッセージカードがついています。

『暦の上では春です。皆様にたくさんの福が訪れますように』

と書かれてありました。

また、看護師は食事時に顔を出し、味覚障害に対してこうしたら食べられるかもしれないといったアドバイスや「まだ体調が戻らないからですね」など共感や優しい言葉をかけてくれます。

こういった気遣いには気持ちが救われます。

そういった気持ちに触れると食欲はないですが、頑張って少しだけ食べてみようという気持ちになります。

頑張って全部に手をつけてみると、味覚が少し回復している感じがしました。

汁物以外にも、落花生、魚、オクラ、いなり寿司、太巻など想起した味に近いと思いました。

この調子で回復してくれる事を願います。

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