入院37日目(便秘について)

体調確認


バイタルに変化はありません。

便秘に関しては5日続けて出なかったので浣腸をする事になりました。

なぜ便秘が起こるかというと、私の場合は副作用です。

また、放置しておくとより大変な状態になってしまうので注意が必要です。

やはり出す事が大事になります。

便秘について


腸は栄養や水分などを吸収する臓器です。

主に水分の吸収は大腸で行われます。

便秘は、肛門や大腸などで便が停滞している状態であるともいえます。

便が大腸に長くとどまっていると、それだけ便から水分が抜けていきます。

水分が出ていった分だけ、便の容量は少なくなります。

つまり、便は小さく固くなります。

ウサギの糞状態です。

こうなると、便による腸への刺激は少なくなります。

その結果、排便が促されにくくなるため、さらに便秘が悪化するという悪循環に陥ります。

これを改善するため、今回は排便を促すよう新レシカルボン坐剤を使います。

新レシカルボン坐剤には、有効成分として炭酸水素ナトリウムや無水リン酸二水素ナトリウムが含まれています。

これらの有効成分は無機物質であり、体に害はありません。

直腸内に入れられた炭酸水素ナトリウムなどは、少しずつ溶解して二酸化炭素(CO2)を放出します。

このときの気体が直腸の粘膜に刺激を与えると、これが合図となって排便するように腸が動きます。

大腸の蠕動運動(腸が動くこと)も活発になるため、大腸に溜まっていた便は肛門側へと移動します。

これによっても、排便が促されます。

つまり、直腸に直接刺激を与えると、便秘を解消させることができるのです。

人生で初めて使いますので、肛門に入れるのも苦労しました。

腹圧をかけると出てきてしまうので、横向きに寝て入れます。

また、挿入部はあらかじめ指先でやや溶かしておきます。

肛門に入ったらしばらく抑えておき、出てこないのを確認してから手を離します。

お腹の中で何かが溶けて刺激されるのがわかります。

15分ほどすると、便意が強くなったのでトイレに行きました。

結果的にはウサギの糞が出ましたが、これを機会にたくさん出てくれたらありがたいです。

次も5日くらい出なかったら実施する事になりました。

 

検索

© 2020 たろみちの日記