血液検査

血液検査


私の場合は、耳鼻咽喉科、放射線科、呼吸器内科、消化器内科で行いました。

がんの血液検査で代表的なものが、『腫瘍マーカー』です。

腫瘍マーカーは、がん細胞がつくる特殊なタンパク質の事で、がん細胞が増えてくると血中の濃度が高くなります。

これを調べる事で、がんの疑いや進行具合、また治療の効果などを予測することが可能です。

どんな物質が血中に増えるのかは、がんの種類によっても異なります。

また、それぞれの腫瘍マーカーに基準値が設けられており、数値が基準値を超えていた場合にがんの可能性を疑います。

しかし、腫瘍マーカーは必ずしも精度が高いとは言えない点がデメリットの様です。

早期のがんでは陽性にならないことも多いですし、逆にがんではないのに陽性を示すこともあります。

私の場合にも判定は出来ませんでした。

ですが、抗がん剤の治療判定には用いられていました。

そのため、現段階では、腫瘍マーカーだけではがんの診断はできないのが現状みたいです。

画像検査と合わせて補助的に活用されている様です。

投稿者:

たろみち

簡単な自己紹介をさせていただきます。 病院でリハビリの仕事をしています。医療従事者としてはそれなりに健康管理をしてきたつもりです。 2017年11月33歳となり、子どもには恵まれ、妻のお腹の中にも3人目が出来て喜びの最中、癌になりました。 家族や仲間や応援してくれる方々の事を想いながら、前向きに上咽頭がんと治療後の副作用と向き合っています。 残念ながら2年後には脊椎に転移してしまいました。 2019年6月現在、転移性脊椎腫瘍と闘っています。

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